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【お絵描き教室?】色塗り~仕上げ

前回はこちら→ 【お絵描き教室?】下描き~線画


完全に放置していました。ごめんなさい。


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【お絵描き教室?】下描き~線画

私はこんな風に描いていますというまとめみたいなものを書こうと思います。

ただ、普段から行き当たりばったりでやっているので、最適解ではないです。参考にして描いてみたいという方は、もっと上手にまとめていらっしゃる方がたくさんいるので、そちらを探した方がいいですよ。
あと、間違った情報を載せていたら、指摘してください!



レイヤー


まず、レイヤーについて少しだけ。

お絵描きソフトにはレイヤーという機能があります。
お絵描きする時はそのレイヤーとかいうものに色を置いていくことになります。
私の考えるレイヤーというのは透明なフィルムみたいなものですね。それこそ、ラップでもいいかもしれません。
とにかく、透明ということです。


しかし、レイヤーは透明でも、色を塗ったところは透明ではなくなっています。
そういう透明な部分と色を塗った部分がひとつのレイヤーの中にあり、そのレイヤーが何十枚か集まったものが一つの絵になるのです。

また、レイヤーはただの透明なフィルムではなく変化することができます。
オーバーレイとかスクリーンとか覆い焼きとかいろいろあるのですが、そのあたりは割愛します。
ちょっとだけ言うと、このレイヤーの変化を使うと仕上がりが綺麗になったりするのです。




下描き



それでは、下描きの話です。

まず一枚のレイヤーを取り出します。
このレイヤーに描きたいものを何色でもどのブラシを使ってでもいいのでがしがし描いていきます(と書きつつも大体鉛筆とかペンとかよねー)



s_10000_001.png


描いていくとこんな感じになりました。

おそらくこれは線の部分にしか色が乗っていないと思います。
つまり、上で言っていたレイヤーの話です。
一見、白い背景に絵が描いてあるように見えますが、実はこの白はこのブログの背景の色が透けて見えているのです。
ブログの背景がわかりやすい色だったら良かったんですけどねー。


不思議に思う方もいるかもなので言っておくと、伊勢の目の下の矢印は私の落書きです。あとで清書する時、少しこっちに描いてねの合図です。
今回はラフ画も無ければ、下描きもこれしかないので、清書の時に直すしかない。

いきなり下描きが難しいなら、下描きの下描きを描きましょう!
それでも下描きが納得出来ないものになったら、下描きその2を描きましょう。
次は清書になるので、気に入らないところは下描きの段階で直してしまいましょう。


ちなみに、もう一枚下描きを足そうかなーと思ったけど、面倒だったので線画に移ることにしました。



線画~次の下準備


s_10000_002.png


さっきの絵の清書がこちらになります。
下描きとは別のレイヤーを用意して、そこに下描きをなぞって行くだけです。変えたいところは修正を加えたりもしています。
この時、なぞりやすいように下描きを描いたレイヤーを色が薄くなるようにいじったりします。不透明度100%に普通はなっていると思いますが、それを下げてしまいます。


焦げ茶系の色で線画を描いていますね。ただし、何色で描いても大丈夫ですよ。それこそ、緑とかピンクでも!(理由は後ほど)
とりあえず、最終的な色が黒だとどうしてもきつくなるので、それだけはやめていますね。


私のやっと真面目に絵を描き始めたこの数ヶ月の経験(説得力のない経験だな)からすると、線画は焦げ茶系が無難な気がします。
なぜなら、肌に馴染みやすい色だからです。黒だとはっきりし過ぎて、線が目立ちすぎる気がするのです。
ただ、描き方は人によりけりだと思うので、線ははっきりくっきりした方が好きという方は黒でもおーけーだと思います。


それじゃあ、髪とか服を描く時は色を変えなきゃ駄目なのかというとそんなことをする必要はありません。
さっきも述べましたが、線画は何色で描いてもいいんです。
なぜなら後からでも色が変えられるから!


それはちょっと置いといて、まずはこちらを御覧ください。


s_10000_003.png


これは線画を終えて次の色塗りの前の下準備です。

一般的に皆さんがどうやっているのかしらないのですが、私はこうしています。
レイヤーは下から背景、白く塗った所、線画の順に並んでいます。


背景の色は適当なレイヤーに適当な色を全体に塗っておけばいいです。バケツでバシャーですよ。そして、レイヤーの中でも最下層に置いておく。
ちょっと省いちゃいましたが、下描きや線画を描く時も一色で塗ったレイヤーを背景にして描いています。大体、水色とかピンクとかが多いかな。白だと眩しいですし、色が濃いと線が見えにくいので。


そして、絵として描く所、つまりキャラや髪や服などを白に塗っちゃいます。
大きめのブラシでベターっと塗って、いらないところは消しゴムで消しちゃいます。もちろん、バケツでもいいんですけど、今回の私の絵はバケツが使いにくい絵だったので使いませんでした。


こうして白で塗ることで、背景に来る色が表に響かないようにしています。



ここで、上の2つの絵を見比べてください。特に榛名の髪について。
ちょっとわかりにくいですが、上の榛名に比べ、下の榛名の線画は一部色が黒になっていると思います。
榛名は灰~黒系の髪なので、焦げ茶色の線画は合わないと私は判断しました。そのため、全部焦げ茶色だった線画の一部を黒に近い灰色に塗り替えました。実は他にもいじったところはありますが、たぶん榛名の髪がまだわかりやすい方だと思うので。


これはこの初期の段階ではなく、色を塗って大体完成したころにやることが私は多いですが、線画の話だったのでついでに書きました。
もちろん、線画の段階で「このキャラは青系の髪色だから線画は濃灰色がいいかな」と思えば、先にその色に変えておいてもいいと思いますよ。



ちょっと勿体ぶった感じになりましたが、最後に線画の色の変え方をまとめます。
とは言っても、調べれば出てくることだったりします。たぶん。
まぁ、覚えておくと便利かもってことです。



線画の色の変え方


線画だけでなく、何でも使えるんですけどね。取り上げたのが線画だったので、このサブタイトルです。


簡単に言うと、透明度を保護することで行えます。


透明度を保護とはなんぞやって人の方が多いのか、普段描いたりしている人もいらっしゃるでしょうしそんなことかーという反応の方が多いのか、よくわかりませんがいいでしょう。

大体、レイヤーが並んでいるところあたりに「透明度保護」とか「アルファのロック」みたいなものがあったらそれのことです。基本的にレイヤーごとにそれぞれ設定することができると思います。


10000_005.png


まず線を一本書きました(背景がチェス盤みたいなのは透過しているということです。つまり、色が何もない)
 ↓
この線を描いたレイヤーの透明度を保護(アルファのロック)をクリックなり、チェックなりします。
 ↓
次に変えたい色を使って、色を変えたい部分をなぞってやります。


これで、色を変えられます↓↓↓


10000_006.png


今回はオレンジに塗ってみました。
透明度は保護されているので、透明なところ(チェス盤模様のところ)はいくら描いても色が付きません。しかし、黒のところは最初から色があったので、そこだけは変えることができます。


こういう機能を使って、線画だけでなく変えたい部分の色を適宜変更していました。
例えば、榛名の目に髪がかかっているので、隠れているまつ毛とかは薄い灰色にしてみたりしました。



おしまい


下描き~線画までは大体こんな感じでした。
参考にはならないかもですが、そんなことしてるんだーくらいに思って頂ければいいかと思います。

説明を省いたことも多いので、やり方がわからないという方はコメントで聞いて下さいな。
別にここにないことでも聞いてくださって構いません。私もわからないことが多いので、一緒に学んでいきましょう!
自分はこんな感じで描いているよ。どやぁ。という自慢も嬉しいです!

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反省会場はこちらです。

10000_04_convert.png




使ったもの


いつもは【FireAlpaca】というお絵描きフリーソフトのみを使っているのですが、今回は【Krita】というフリーソフトを試してみました。そして、【GIMP】も使いました。
【Krita】の存在を知ったのがつい最近なため、線画だけは【FireAlpaca】で書き終えていて、色塗りからは【Krita】を使いました。



【Krita】を使ってみた感想!

ちょっと動作が重い気がしました。
しかし、豊富にそろえてあるブラシや【FireAlpaca】にはない機能が多数ありました。
使い方さえわかれば便利かも。

例えば、グリッド線というマス目を表示させる機能が使えるかなーと思いました。今回は使っていないけど。立体的な物を描くときにも使えそう?
【FireAlpaca】にはたぶん今のところないと思いますが、【Krita】には曲線を描く機能があります。今回は使っていないけど。
前にご紹介した【Inkscape】は図形とかを描くのに使えそうなソフトでしたが、【Krita】でも簡単な図形を描いたりできそうです。カリグラフィーの機能もありましたし。今回は使っていないけど。


【FireAlpaca】と【Krita】はそのあたりの機能性が違うのと、レイヤーの扱いが違いましたね。
【FireAlpaca】にはクリッピングという機能があります(説明は省きます)
【Krita】にもその機能と同じものであるのですが、フォルダ(と言うかグループ?)を作ってその中に関連のレイヤーを入れて、さらにアルファを相続(?)させるとクリッピングと同じことになるようです。
書いている本人もわかっているようで、わかっていないので、そのあたりはぐぐってやり方を調べたほうが早いと思います。

クリッピングとアルファというもののどちらが一般的かは調べていないのでわかりませんが、【FireAlpaca】のクリッピングの方が初心者は扱いやすいと思いました。
その前に、まずクリッピングの機能を理解するのに私は時間がかかりましたけどね。今ではクリッピングなしでは生きていけない身体になりましたが。



【GIMP】を使ってみた感想!

前に紹介しましたが、フォトショと似た機能を持つフリーソフトらしいです。
以前にフォトショに触れたことはあるのですが、あまり使っていないので比較できませんね。とにかく画像を加工するのに特化したソフトだと思えばいいと思います。例えば、絵を油彩画っぽくしたいなと思えばワンクリックで勝手に加工してくれるとかそんな感じです。

今回は背景の白丸を並べるのに使いました。



白丸をひとつ作る
 ↓
コピペして同じものをたくさん作る(この時点では白丸はばらばらに配置してある)
 ↓
『整列』という機能を使うことで、数クリックで一列に綺麗に並ぶ



簡単にしか書いていませんが、大体こんな感じ。
機能を知っていれば便利に使えるよというソフトだと思います。つまり、機能を知らないともったいないことになる気がしました。私はほとんど機能を理解していないのでぐぐりながら描いていましたけどね。

もっと複雑な背景を描いてみたいとか前に書いた気がしますが、丸を並べただけの簡単な背景になりました。もうちょっとソフトを使いこなしたいよね!


余談ですが、別口で頼まれていた背景を作りました(コレ↓) まだ、調整中なんですがね。それで、この時も【GIMP】を使いました。


drop002.png


雫を描く
 ↓
コピペしてたくさん作る
 ↓
『整列』で一列に並べる
 ↓
一列に並んだ雫達をひとまとめにし、コピペして列をたくさん作る
 ↓
雫の列をさらに『整列』を使って並べる
 ↓
クリッピング(アルファ)とグラデーションの機能を使ったりして虹色にする


慣れたらぱぱっとできるのでしょうが、【GIMP】の使い方がわからなかったので、それなりに四苦八苦しながら作りました。


まぁ、こんなこともできるみたいよってことです。
以上、書いている本人もわからないことが多い、難しいお話でした!



絵についての感想


柔らかい雰囲気に仕上げたいと思いまして、線画はありますがあまり境界をはっきりさせないでぼんやり色を塗るようにしました。
そのため、バケツで同じ色をばしゃーとかはあまりしなかったですね。ちょっと水彩画っぽくなっていたらいいなと思います。


日向は表情控えめ、目のハイライトも抑え気味にしました。瞳は榛名に比べて小さめにし、ほっぺふっくらのしばふ絵っぽさを取り入れるようにしたのですが、やはり私が描くと目が大きくなります。

榛名は逆に目も髪もハイライト強めのきらきらにしました。瞳も大きめ(大き過ぎたかも)
私が言うのもなんですが、このまま見ると違和感は少ないのです。しかし、絵を反転させると……うーんって感じになります。正面の顔って難しいね。
あと、榛名の髪につけている2本のピンを書き忘れるところでした。忘れていたら、榛名嫁の提督さんに怒られるかも!?

伊勢は悪戯っぽさと言うか、元気さを出すようにしました。髪の毛はもふもふ、日向よりはくせっ毛にしてみました。
日向の目は黄系にしましが、伊勢は赤系にしました。ちなみに榛名はピンク。



実は、最初に髪を塗っていた時になんか違うなーと塗り直しました。
影の付け方とかまだよくわからないね。


伊勢と日向が持つ紙だか布だかが適当過ぎて、もうちょっとどうにかすれば良かったと思いました。


背景はもっと白丸を並べようとしましたが、キャラが大きいのでそんなに見えないし、このくらいでいいかなーと適当に終わらせたのでこんな感じになりました。


グロー効果という仕上げ方法(加工)を覚えたので、さらにふんわりした絵になったと思います。
グロー効果はよく使われる手法みたいで、検索したらいっぱい引っかかってきました。




おしまい


気になる所もありますが、概ねまとまったと思いたいです。
朝霜を描いた時はパステルでくっきりはっきり別れた色使いだったと思いますが、今回は見よう見まねでも柔らかい感じになったので嬉しかったです。ただし、次に同じようにできるかはわからない。

課題はソフトの機能をもっと覚えるということですね。
それに、身体の描き方とか、向きが違うだけで描きにくくなりますし、難しいですね。

前に比べて、肌の塗り方はこつがつかめたような気がします。気をつけているのは塗り過ぎないってことですね。


すでにプレゼント用の神通さんの線画に取り掛かっていますが……神通さんに見えるかな?(小声)
続きをごりごり描いて行こうと思います。

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